【イベントレポート】京都・お寺(非公開寺院)でヨガー

東福寺塔頭寺院 お庭を愛でるヨガの会

 

先日6月30日(日)に、一般社団法人京都ヨーガ協会の新しい試みで、縁側から広がるお庭を愛でながら、自分自身と対話するヨガの時間を体験していただくことをコンセプトにお寺ヨガを開催しました。

定員満員のご参加、本当にありがとうございました。

 

遅い梅雨入りをした京都は朝から強い雨でした。

足元の悪い中、わかりにくい場所にある非公開寺院なので、参加者の方が迷われるのではないかと心配になったほどです。

 

  • 13:00~14:30  講師 西澤潤子 一般社団法人京都ヨーガ協会理事
  • 15:00~16:30  講師 AKI     テラスヨガスタジオ代表

 

ヨガの時間が始まり、雨の音が気持ちよく感じられました。しばらくすると、雨が小降りになり、2部が始まるころには雨が止み、開け放たれた縁側から入る風が心地よく暑さを忘れることができました。

 

1部では、ゆっくりの動きのアーサナと呼吸に意識を向け、この時期にぴったりのカエルのポーズでは、簡単に見えるのに、なかなか難しいことに笑いが漏れました。

床の間のしつらえは、お花が野にあるように生けられ、掛け軸は禅語で「流水」でした。

この日の雨のように、水に流すこと、流れる水は一瞬たりとも同じではないことを思い、瞑想しました。

 

2部では、身体を鍛えている男性の講師ということで激しいアーサナを想像された方もあったかと思いますが、そうではなく、柔らかく心地いい声の誘導で、ゆっくりと呼吸を意識するヨガの時間となりました。

何度も無理をしないという声掛けと身体の状態の意識を促す指導でした。

 

1部でも2部でも、シャバアーサナの時間が特に格別です。お寺でしか味わえない気を感じ、深いリラックスを体感できました

 

お寺のヨガは、こんなふうに今の自分と向き合うことを大切に思い、開催しました。

今回、寺院でヨガを開催するにあたり、承諾をいただいたことをご住職に感謝いたします。

 

 

 

 

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